はじめに|野良サーモンランで浮き輪が増える場面を実戦ログから整理する
野良サーモンランをプレイしていると、「なぜか連続して味方が浮き輪状態になる場面」に何度も遭遇します。
自分自身も、デスが増えやすい場面では立て直しが難しくなり、結果として失敗につながるケースを多く経験してきました。
本記事では、2026年1月29日から2026年2月4日までに行った約150回分の野良プレイの記録をもとに、味方が浮き輪状態になった場面に共通していた状況を整理します。
攻略手順をまとめる記事ではなく、あくまで自分の実戦ログを振り返りながら、「デスが増える場面で生き残るために何が起きていたのか」を整理することを目的としています。
本記事でいう「浮き輪状態」の定義
本記事でいう「浮き輪状態」とは、
敵にやられてしまい、味方の救助を待っている状態
を指します。
今回の分析に使った実戦ログの条件
今回の分析では、次の条件のプレイ記録を使用しました。
- 期間:2026年1月29日〜2026年2月4日
- プレイ回数:約150回
- すべて野良マッチ
- 記録している項目
・ステージ
・編成 - 記録方法
プレイ後にイカリングで内容を確認し、スマホのメモに記録
細かな行動ログまでは残していませんが、編成とステージを軸に振り返ることで、浮き輪が発生しやすい状況を整理しました。
実戦ログから見えた失敗パターンの共通点
実戦ログを見返したところ、浮き輪状態が発生していた場面には、いくつかの共通点がありました。
共通点① シェケナダム満潮のオオモノ討伐中に浮き輪が発生しやすい
浮き輪が多く発生していたのは、シェケナダムの満潮時でした。
盤面の余裕はほとんどなく、体感としても「きつい」の一言で済む状況が続いていました。
その多くの場面で、自分はオオモノ討伐中でした。
周囲に味方はおらず、単独で処理に向かっている状況が目立っていました。
共通点② カゴ周辺で浮き輪になっているが、救助に向かいづらい状況だった
浮き輪になっていた味方の位置は、ほとんどがカゴ周辺でした。
自分との距離自体は近いケースが多く、物理的にはすぐ救助に向かえる位置関係でした。
しかし実際には、カゴ周辺に敵が多く、救助に向かう余裕がありませんでした。
距離は近いものの、敵の多さによって行動が制限されていた点が共通していました。
共通点③ 救助とオオモノ討伐の優先判断で迷いが発生していた
浮き輪が発生した直前の盤面で、一番困っていたのは、
味方が浮き輪状態になっていることを、ヘルプで知らせてくれない場面が多かったこと
です。
そのため、
- 救助に向かうべきか
- それともオオモノ討伐を続けるべきか
の判断に迷う場面が多くありました。
最終的には、救助を優先する行動を選んでいました。
共通点④ カゴ周辺が壊滅状態になっている場面が非常に多かった
もう一つ共通していたのが、
カゴ周辺にオオモノと雑魚が大量に溜まり、ほぼ壊滅状態になっている場面
です。
浮き輪が発生している場面の多くで、盤面がすでにかなり崩れていました。
なぜ浮き輪が起きやすかったのか(実戦ログからの振り返り)
振り返ってみて、自分が見落としていたと感じた点は、オオモノ処理の遅れです。
処理が遅れた結果として敵が溜まり、救助に向かいたくても向かえない盤面を作ってしまっていたと感じています。
今振り返ると、違う行動を選べた場面もあったと思います。
当時は、
- 討伐を優先したい
- 何とかクリアしたい
という意識が強く、討伐優先の判断を続けていました。
実戦ログから分かった、浮き輪を素早く救助するために意識していること
ログを分析した結果、デスを連鎖させないためには「救助のスピード」が最優先であると痛感しました。そこで、明日から実践できる3つのテクニックを整理します。
1. 常に「味方の位置」を視野の端に入れておく
カゴ周辺がパニックになると自分の足元しか見えなくなりますが、「味方のアイコン」と「イカランプ」を交互に確認する癖をつけます。
- ポイント: 誰かがデスした瞬間に「どの方向に浮き輪が出るか」を予測できていれば、救助までのタイムラグを数秒短縮できます。
2. 自分の「足元の塗り」を常に確保しておく
「助けに行きたいのに動けない」状況の多くは、自分の足元が敵のインクで固まっている時に起きていました。
- ポイント: 救助に向かうルートを常に一本塗っておくだけで、デスした味方の元へ最短距離で駆け込めます。「塗りは救助の道標」と意識することが大切です。
3. 手の届かない場所には「即座にボム」を投げる
直接向かう余裕がない場合や、少し距離がある場所の浮き輪には、迷わずスプラッシュボムを投げます。
- ポイント: メイン武器での救助にこだわらず、ボムの爆風を利用することで、安全圏から味方を復帰させられます。インク管理を常に「ボム一個分」残しておく意識が生存率を分けます。
これから同じ状況を減らすために意識したいこと
次に同じような状況になった場合は、救助を優先する意識をより強く持ちたいと考えています。
すでに試し始めている工夫としては、
- 浮き輪状態の味方を、できるだけ素早く見つけること
を意識するようにしています。
一方で、救助対象を見つけるスピードについては、まだ課題が残っています。
まとめ表|実戦ログから整理した失敗パターンと対策
| 失敗パターン | 原因 | 即効性のある対策 |
| カゴ周辺の壊滅 | オオモノ処理の遅れ | スペシャルの早期使用・ボム救助 |
| 救助の遅れ | 味方の位置把握不足 | イカランプの常時確認 |
| 自分がデスする | 単独での突撃 | 足元の塗り確保と味方との合流 |
まとめ|浮き輪は防げなくても減らすことはできる
今回ログを振り返って一番大きかった気づきは、
救助対象を見つけて、できるだけ早く救助に向かう意識が重要であること
でした。
正直なところ、浮き輪を完全になくすことは難しいと感じています。
ただし、状況を記録しながら振り返ることで、減らしていくことは可能だと思っています。
今後も実戦ログの記録は続けていきたいと考えています。
上達するための一歩として、これからも継続していく予定です。
