はじめに|本記事について
本記事は、Nintendo Switchソフト『スプラトゥーン3』の協力モード「サーモンラン」のステージである「どんぴこ闘技場」において、野良バイトで失敗しやすかった場面を、実戦ログをもとに整理した記録記事です。本記事は、筆者自身の実際のプレイ記録にもとづいて作成しています。
対象期間は、2026年2月9日17:00から2月11日9:00までで、筆者が実際にプレイした合計66回分のログをもとに振り返っています。
本記事は、野良バイトでなかなか安定しない一般プレイヤーの方に向けて、「どのような場面で失敗につながりやすかったのか」を、あくまで個人記録の範囲で整理することを目的としています。
なお、本記事は攻略方法や正解の立ち回りを紹介するものではありません。
今回の記録の範囲で見えた傾向をまとめた記録記事である点を、あらかじめご理解ください。
この記事を読むことで、
- どんぴこ闘技場の野良バイトで
「自分が失敗しやすい場面」に気づく視点 - グリルや干潮、大砲まわりで
どのタイミングで崩れやすくなるのか - プレイ後に自分のログを振り返るときの見方
を整理できるようになります。
攻略の正解を覚える記事ではなく、自分のプレイを振り返るためのチェック材料として活用してもらうことを目的としています。
今回の記録条件|66回分の実戦ログの前提

まず、本記事で扱う記録条件を整理します。
- 対象ステージ:どんぴこ闘技場
- 記録期間:2026年2月9日17:00 ~ 2月11日9:00
- プレイ回数:66回
- 参加形式:野良参加が約8割、フレンドとのプレイが約2割
- 主なプレイ時間帯:2026年2月10日の昼間が中心
- プレイ環境:テレビ画面でのプレイ
66回の中で極端な連敗はほとんどありませんでしたが、体感としては800帯後半から900帯前半の時間帯で、やや不安定になりやすい印象がありました。
以下の内容は、すべてこの条件下で行った、筆者本人のプレイ記録のみを対象にしています。
実戦ログ66回から分類した「失敗しやすい場面」
ここからは、今回の66回分の実戦ログを振り返り、失敗につながりやすかった場面を3つのパターンに分類して整理します。
※いずれも、今回の記録の範囲ではという前提でまとめています。
失敗しやすい場面①|グリル発生時:焦りによる「誘導」の疎かさが失敗を招く

プレイ中にとくに失敗が多いと感じていたのが、グリルが発生した場面です。
この場面では、筆者自身が納品を優先する動きを繰り返していました。その結果、討伐や状況の立て直しが後手に回り、最終的に納品数が足りずに失敗するケースが見られました。
ログを見返した体感としては、このパターンはおよそ7回程度発生していました。
特に象徴的だった場面が、納品数が明らかに足りない焦りから、グリルの誘導を完全に無視してイクラ拾いに没頭してしまった回です。結果、背後から来たグリルに轢かれてデスし、戦線が崩壊しました。
このログを振り返ると、焦っている時ほど「誘導・討伐・納品」の3セットを崩してはいけないのだと痛感しました。どれか1つが欠けても、クリアには繋がらないという本質的な教訓です。
失敗しやすい場面②|干潮ステージでオオモノ討伐が遅れた場面
次に多かったのが、干潮ステージでの失敗です。
この場面では、納品数を意識するあまり、オオモノの討伐が後回しになっていました。
結果として、カゴ周辺に敵が密集し、状況が一気に悪化してしまうケースが複数回ありました。
ログを振り返ると、このパターンではオオモノ討伐の遅れが共通点として残っていました。
失敗しやすい場面③|干潮ステージで大砲対応が遅れた場面
大砲干潮ステージでは、筆者自身が「大砲に乗るかどうか」の判断に迷っている間に、すでに大砲に乗っていた味方がデスしてしまい、討伐が一気に遅れてしまう流れです。
また、大砲による討伐が中心になることで、金イクラが外周に集まりやすくなり、結果として納品の遅れにもつながっていた点が、このパターンの特徴でした。
なぜその場面で失敗しやすくなっていたのか|実戦ログからの考察
今回の記録を見返しながら、筆者自身の行動を振り返って整理します。
グリルの場面では、スペシャルを使って一時的に状況を立て直せた回もありましたが、その後の納品が伸びず、最終的に失敗しているケースが見られました。
干潮ステージでは、外周でデスしてしまい、その間に討伐と納品の流れが崩れていた場面がありました。
また、大砲が関係する場面では、
- 大砲に入るかどうかの判断が遅れていた
- 誰が大砲を担当するかを意識する余裕がなかった
といった点が、討伐の遅れにつながっていたように感じています。
失敗していた場面を共通して振り返ると、
- 残り時間
- 現在の納品数
といった基本的な情報を十分に意識できていなかった点も見えてきました。
一方で、比較的安定してクリアできていた回では、味方との連携が取りやすい状況だったと感じています。
ログを見返して気づいた自分自身の傾向としては、全体的に納品数が少なくなりやすいプレイになっている点でした。
納品不足は偶然ではなく、立ち回りの積み重ねだと感じています。
実際に意識しているポイントは「野良サーモンランで納品不足を防ぐ3つの鉄則」にまとめています。
今回の実戦ログの限界と注意点
本記事の内容は、あくまで筆者個人の66回分の記録にもとづいています。
今回の記録では、極端な連敗が少なく、比較的安定していた時間帯が多かった点は、結果に偏りがある可能性があります。
また、筆者自身のプレイスタイルとして、オオモノ討伐を意識する場面が多く、その傾向が結果に影響している可能性も考えられます。
そのため、本記事で整理した内容が、すべてのプレイヤーに当てはまるとは限りません。
さらに、今回のログだけでは、武器構成や味方の立ち回りによる影響を切り分けて断定することは難しいと感じています。
まとめ|次回のどんぴこ闘技場で意識したい観点
今回の実戦ログを整理した結果、次にどんぴこ闘技場をプレイする際は、グリル発生時のクリア率を意識して改善していきたいと考えています。
とくに改善できそうだと感じたポイントは、グリル発生時に、納品を優先しすぎてしまい、討伐や状況の立て直しが後手になっていた点です。
そのため次回は、グリル発生時は納品だけに偏らず、その場の状況に応じて動きを切り替えることに加えて、スペシャルも温存しすぎず、立て直しが必要だと感じた場面で効果的に使えているかを意識してプレイしてみる予定です。
本記事は、あくまで今回の66回分の記録の範囲での整理ではありますが、今後も同様にログを取りながら、自分自身のプレイを振り返っていきたいと思います。
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